味覚は検査できる

味覚は検査できる

自分は味覚障害ではないかと感じる方は、その度合いを病院で検査することができます。明らかに治療が必要な程度の方は一度受診することをおすすめします。

 

■ 味覚の検査
舌に味を含ませたろ紙を乗せ味覚異常を検査する方法があります。電気味覚計により正しい情報がわかりますから、味覚障害の疑いがある方は利用してみてください。

 

・ 食べ物の味が薄い
味が濃くないと食べた感じがしない方は味覚障害も疑ってみましょう。食品には素材それぞれの味が存在しているため、本来は薄味でも味を感じるはずなのです。

 

・ 口の中がいつも苦い
苦味を常に感じるのも味覚障害の可能性があります。甘味や塩味などほかの部分の味が感じられません。

 

・ 甘さを感じなくなった
野菜の甘味が感じられないなど甘さの異常がある方も部分的な味覚障害の可能性があります。

 

・ 病院でも亜鉛摂取を治療に使う
病院で味覚の異常がわかったら、亜鉛の摂取で改善していきます。血液検査をすれば亜鉛の不足が確認できますから、栄養不足による味覚障害なのかも調べていきます。

 

・ 早期治療で改善しやすい
味覚障害の治療は早期に行うほど改善しやすいといわれています。味覚に異常を感じる方は広範囲に広がる前に、早めに検査するのも良いでしょう。