食品で改善する味覚障害

食品で改善する味覚障害

毎日の食生活を改善し味覚障害を予防したいと思うなら、亜鉛が多い食品を摂るのが一番です。しかし、亜鉛不足はなかなか分かりにくいのも事実です。1日に必要な量と亜鉛が多い食品を知っておくようにしましょう。

 

■ 亜鉛は絶対に必要
亜鉛は必須ミネラルの位置づけとなり毎日必ず摂取しなければならない栄養素です。それなのにどれだけの人が亜鉛の含有量に気を配っているのでしょうか。

 

・ 1日12mg〜15mg
成人の男女では12mg〜15mgは亜鉛を摂取しなければなりません。もともと日本は土壌にミネラルが少ないことから、これだけの量を毎日接種できている人は少なくなっています。

 

・ 妊婦さんなら20mg
妊婦さんは胎児の細胞分裂にも亜鉛が必要となるため1日20mg必要となります。妊娠する方は意外と味覚に異常を感じる人も多く、通常の食事のみでは亜鉛が不足してしまうからです。

 

・ 魚介類を食べる
亜鉛が多いのは魚介類全般です。牡蠣が最も多いのですが、その他の魚類もバランスよく食べましょう。

 

・ 植物性食品
亜鉛を効率よく摂るなら動物性たんぱく質ですが、植物性から摂取したい方は高野豆腐などの大豆食品がおすすめです。

 

・ おやつにはチーズやナッツ
亜鉛が不足し味覚障害になっているなら、おやつにも亜鉛が多いものにしましょう。スナック菓子や甘いものでは亜鉛が摂取できません。それよりもチーズ、ナッツ類が最適です。